こんなお悩みに

【外反拇趾】

 

外反拇趾は靴の選び方や歩き方・足にかかる体重の乗せ方など生活習慣によるところを問題点にしぼられがちですが、女性の気になる症状にあがりやすく、悩ましいものです。

足の親指の先がとなりの人差し指に向かって“くの字型”に曲がってしまう状態で爪先から2番目の関節が突き出るような様子です。
爪先から2番目の関節から土踏まずラインまでの骨の第1中足骨が内側に拡がる(内反する)ことと、親指が靴の先により小指の方へ押し曲げられてしまう症状です。

主に『足裏のアーチのくずれ』によって起きますが、タコやマメが出来やすかったり関節の痛みを伴なうことがあります。また、関節リウマチの合併症としても生じやすいとのこと。
内側縦(土踏まず)のアーチのくずれにより偏平足に、横のアーチのくずれにより開張足になってしまいます。

ペタペタと踵からではなく足裏から接地した歩き方や、足指を使っての動作や体重を支えることが減ったこと、足裏で体重を支えることで浮き指になり足指の筋力が低下してしまっているなど原因はさまざまです。

動作の修正や靴の選び方も【重心のバランス】が整っていくことで、より効果が期待できます。

また身体均整法では、【カタチ】や【動き】からカラダの内側の【元気さ】も考えることが出来ます。

例えば、“踵に体重がかかりやすい”ということですと、カラダの前後の重心バランスから12種のタイプ別体型《頭脳型》かも。頭で深く考えこむ事が多かったり眠りが浅くなりやすかったりなど頭や睡眠に関係するお悩みが多いのかもしれません。

また、足指の動きは骨盤底部の筋肉にも連動していて、骨盤の歪みにも関わってきます。
骨盤底部の筋肉の緊張は『外股歩き』を引き起こして足裏アーチのくずれをより進ませてしまうという事の他にも、骨盤の中にある内臓器の不調により起こり脚の内側ラインから足の親指に体重がかかりやすくなって親指の付け根の痛みに繋がったりなどとも。
また、骨盤の歪み方によっても右側に表れていれば肝臓に、左側に表れていれば胃に不調を考えたり、自律神経のバランスの乱れも関わってきます。

小さく見える不調もカラダ全体が関連しています。
キレイなスタイルを目指すには、カラダの内側の調和した働きもとても重要です。

身体均整法は【元気なバランスの良い健康美のカラダ】に調えていくお手伝いが出来ます。